ルーフバルコニー付き賃貸は実際どう?メリット・デメリットと後悔しない選び方 | 株式会社ネオ・プランニング

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ルーフバルコニー付き賃貸は実際どう?メリット・デメリットと後悔しない選び方

「ルーフバルコニー付きの部屋に住んでみたい。でも、家賃が高そうだし、実際に使いこなせるのか分からない」。そう迷う方は多いのではないでしょうか。ルーフバルコニーは、下の階の屋根の上を利用した屋外スペースで、ふつうのベランダよりずっと広いのが特徴です。洗濯物を一度に干せる、外でくつろげる、空が広いなど、部屋の中だけでは得られない良さがあります。

一方で、屋根がないぶん暑さや雨の影響を受けやすく、掃除の手間や「バーベキュー禁止」などの使用ルールもあります。良い面だけを見て決めると「思ったように使えなかった」となりがちです。この記事では、不動産会社の目線から、ルーフバルコニー付き賃貸のメリット・デメリット、使い方のルール、内見で確認したいポイントを整理します。あわせて、当社でご紹介しているルーフバルコニー付きのお部屋の例にも触れます。

目次

  1. ルーフバルコニーとは?ベランダ・バルコニーとの違い
  2. ルーフバルコニー付き賃貸のメリット
  3. デメリットと注意点
  4. バーベキューはできる?使い方のルール
  5. 内見で確認したい7つのポイント
  6. ネオ・プランニングでご紹介しているルーフバルコニー付きのお部屋
  7. よくある質問
  8. ルーフバルコニー付き・2人入居可の賃貸物件一覧はこちら
  9. ネオ・プランニングに相談するメリット

ルーフバルコニーとは?ベランダ・バルコニーとの違い

ルーフバルコニーは、下の階の屋根(ルーフ)の部分を利用してつくられたバルコニーです。「ルーフテラス」と呼ばれることもあります。一般に、屋根のある張り出し部分を「ベランダ」、屋根のない張り出し部分を「バルコニー」と呼びます。ルーフバルコニーは下の階の屋根の上にあるため、広さを取りやすいのが特徴です。

つくりは大きく2つのタイプに分かれます。

  • 部屋から直接出られるタイプ:リビングの延長として使いやすい
  • 階段で上がる屋上タイプ:広く、周りの視線が届きにくい。出入りにはひと手間かかる

もう一つ知っておきたいのが、ルーフバルコニーの広さは「専有面積」に含まれないことです。物件情報に書かれた専有面積は室内だけの広さで、ルーフバルコニーはその外側にあります。つまり、同じ専有面積の部屋と比べると、屋外の分だけ使える空間が増えます。広さを重視しつつ家賃は抑えたい方にとって、検討する価値のある条件です。

この章のポイント

  • ルーフバルコニーは下の階の屋根の上を使った、屋根のない広いバルコニー
  • 「部屋から直接出るタイプ」と「階段で上がる屋上タイプ」がある
  • 広さは専有面積に含まれない

ルーフバルコニー付き賃貸のメリット

① 洗濯物や布団を一度に干せる
ふつうのベランダでは、2人分の洗濯物とシーツを同時に干すのは難しいものです。広いルーフバルコニーなら、まとめ洗いの日でも干す場所に困りません。

② 屋外に「もう一部屋」ができる
椅子と小さなテーブルを置けば、朝のコーヒー、読書、在宅ワークの息抜きの場所になります。室内の広さは変わらなくても、暮らしの中で使える場所が一つ増えます。

③ 開放感と眺めの良さ
屋根がなく、建物の上のほうにあるため、空が広く感じられます。周りに高い建物が少なければ、遠くまで見渡せることもあります。

④ 上の階や隣を気にしにくい
ルーフバルコニー付きの部屋は、最上階や、上の階が引っ込んだ階にあることが多く、上からの足音や視線を気にしにくい傾向があります。

⑤ 2人暮らしで「一人の時間」をつくりやすい
1LDKでの2人暮らしは、個室が1つしかないのが悩みどころです。屋外にもう一つの居場所があると、片方が電話や趣味の時間を過ごしやすくなります。

この章のポイント

  • 干す場所・くつろぐ場所として、室内の広さを補える
  • 開放感があり、上の階を気にしにくい
  • 2人暮らしの「もう一つの居場所」になる

デメリットと注意点

魅力の多いルーフバルコニーですが、屋根がない屋外スペースならではの注意点もあります。住んでから困らないよう、先に知っておきましょう。

① 夏は暑く、照り返しが強い
床が直接日差しを受けるため、真夏の日中は長くいられないことがあります。日よけを置きたい場合は、設置してよいかを先に確認しましょう。

② 雨の日は使えない
屋根がないので、急な雨で洗濯物が濡れてしまいます。外出の長い日は室内干しと使い分けるのが現実的です。

③ 掃除と排水口の手入れが必要
砂ぼこりや落ち葉がたまりやすく、排水口が詰まると水がたまって、下の階への水漏れにつながることがあります。広いぶん、定期的な掃除は欠かせません。

④ 風が強い
建物の上にあるため、地上より風を強く受けます。椅子や物干しは、飛ばされないように片付けるか固定する必要があります。

⑤ 周りからの視線と防犯
近くに高い建物があると、上から見える場合があります。屋上タイプは、出入口の鍵のかけ忘れにも注意が必要です。

⑥ 屋上タイプは出入りに手間がかかる
階段で上がるタイプは、洗濯物を持っての上り下りが毎日のことになります。内見で実際に歩いて確かめておくと安心です。

この章のポイント

  • 暑さ・雨・風の影響を受けやすい
  • 排水口の掃除を怠ると水漏れの原因になる
  • 出入りの方法と周りからの見え方は内見で確認する

バーベキューはできる?使い方のルール

「ルーフバルコニーでバーベキューをしたい」と考える方は多いのですが、賃貸では禁止としている物件が少なくありません。火や煙、におい、話し声が近隣とのトラブルになりやすく、火災の心配もあるためです。

使い方のルールは物件ごとに違います。次のような項目は、禁止または制限されていることがあります。

  • 火を使うこと(バーベキュー、花火、七輪など)
  • 物置や大きなプランターなど、重い物を置くこと
  • ビニールプールなど、大量の水を使うこと
  • 夜遅い時間の使用や、大人数での集まり
  • 喫煙
  • 避難はしごや避難経路の前に物を置くこと

「広いから何でもできる」と思って契約すると、あとでがっかりすることになります。契約の前に、何ができて何ができないのかを、契約書や使用のルールの書面で確かめておきましょう。物件によっては、ルーフバルコニーの使用料が家賃とは別にかかる場合もあります。

この章のポイント

  • 賃貸のルーフバルコニーは、バーベキュー禁止の物件が少なくない
  • ルールは物件ごとに違うので、契約前に書面で確認する
  • 使用料が別にかかるかどうかも確かめる

内見で確認したい7つのポイント

ルーフバルコニーは、写真だけでは使い勝手が分かりにくい設備です。内見では、室内だけでなくバルコニーにも必ず出て、次の点を確かめましょう。

  1. 出入りの方法(部屋から直接出るのか、階段で上がるのか)
  2. 床の状態(ひび割れや水たまりの跡がないか)と排水口の位置
  3. 水道の蛇口、屋外のコンセント、照明があるか
  4. 日当たりと風の強さ(方角と、行った時間帯も覚えておく)
  5. 周りの建物からの見え方
  6. 手すりの高さと、すき間の広さ
  7. 使い方のルール(火の使用、物を置くこと、洗濯物)と使用料の有無

ネオ・プランニングでご紹介しているルーフバルコニー付きのお部屋

ルーフバルコニー付きの賃貸は数が多くありませんが、当社でもご紹介できることがあります。この記事を書いている時点では、江東区の亀戸エリアにある1LDKのお部屋を「店長のおすすめ」でご紹介しています。

亀戸駅から歩いて行ける場所にあり、建物のいちばん上にある、階段で上がる屋上タイプのルーフバルコニーが付いています。周りに視界をさえぎるものが少なく、空の広さと眺めの良さを感じられるお部屋です。この記事でお伝えしたメリットと注意点を、実際のお部屋で確かめたい方に向いています。

賃料や初期費用、入居の条件、ルーフバルコニーの使い方のルールは、物件のページに最新の情報を載せています。室内やルーフバルコニーの写真もあわせてご覧いただけます。募集の状況や条件は変わることがありますので、必ず物件のページでご確認ください。

▶ 亀戸エリアのルーフバルコニー付き1LDKの写真と最新の条件はこちら

よくある質問

Q. ルーフバルコニーとベランダは何が違いますか?

A. ベランダは屋根のある張り出し部分、ルーフバルコニーは下の階の屋根の上を使った屋根のないスペースです。ルーフバルコニーのほうが広いことが多く、そのぶん暑さや雨の影響を受けやすくなります。

Q. 賃貸のルーフバルコニーでバーベキューはできますか?

A. 物件ごとのルールによりますが、禁止としている物件が少なくありません。火を使うことができるかどうかは、契約の前に必ず確認しましょう。

Q. ルーフバルコニーの広さは専有面積に入りますか?

A. 入りません。物件情報の専有面積は室内の広さで、ルーフバルコニーはその外にあります。同じ専有面積の部屋と比べると、屋外の分だけ使える空間が増えます。

Q. ルーフバルコニー付きの部屋は、手入れが大変ですか?

A. 広いぶん、ふつうのベランダより掃除の手間はかかります。とくに排水口は、落ち葉や砂が詰まると水がたまる原因になるため、定期的に確かめることが大切です。

ルーフバルコニー付きの賃貸は数が少なく、募集が出ても早く決まることがあります。気になる方は、以下のリンクから最新の募集状況をご確認ください。

▶ ルーフバルコニー付きの賃貸物件一覧はこちら

▶ 2人入居可の賃貸物件一覧はこちら

ネオ・プランニングに相談するメリット

ネオ・プランニングでは、家賃を抑えた格安物件から、ルーフバルコニー付きのお部屋まで、お部屋の良い面と注意点の両方をお伝えしたうえでご紹介しています。「使い方のルールは?」「初期費用はどのくらい?」といったご質問にも、物件ごとにお答えします。

サイトに掲載していない物件のご紹介もできますので、ご希望の条件をお気軽にお聞かせください。

▶ ネオ・プランニングへのお問い合わせはこちら

※本記事は2026年10月時点の情報に基づいて作成しています。記事内でご紹介したお部屋は、ご成約などにより募集を終了している場合があります。最新の募集状況・費用条件は各物件のページ、またはお問い合わせフォームでご確認ください。

店舗紹介

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